平成29年度 第十九歌集『飯盛嶺』の天・地・人賞の表彰式が各校園ごとに行われました。
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【小学校】 |
12月13(水)に、小学校飯盛嶺歌壇入選者の7名が理事長より表彰されました。
「心に響く、短歌でした。」とお褒めの言葉を頂きました。
受賞後、子どもたちは、とても嬉しそうに「次の飯盛嶺もがんばりたい。」と話していました。 受賞したことが、自信に繋がったと思います。
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【中学校】 |
理事長先生から入賞作品を作成するまでにかかった時間や、言葉の感性についての お話をしていただきました。子どもたちはそれぞれ緊張した面持ちでしたが、 受賞したことに自信を持てたみたいです。
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【高等学校】 |
12月7日(木)高等学校飯盛嶺歌壇入選者の6名が理事長より表彰されました。 三十一音で詠まれた6名の短歌は、多くの方の心の琴線に触れる素晴らしい作品でした。 これからも、「この世界から感じる力」それを「言葉に表現する力」を大切に育んでいって欲しいと願っています。 |
【短期大学】 |
12月19日(火)に表彰式が行われました。
「目に見えないものを感じる力と それを言葉で表現することは、社会に出たときにも大切となります」とのお話を頂き、 貴重な体験をすることができました。
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【大学】 |
リハビリテーション学部の学生4名が理事長より表彰状をいただきました。
人相手の仕事なのでこれからも感性を磨き成長してくださいとのお言葉をいただき、 学生は緊張しながらも真剣にお話しを聞いていました。
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看護学部の学生は2名が理事長より表彰状をいただきました。 対人援助職者は感性を必要とするが、それは、自分をとりまく世界を仔細に観察して、 ちょっとした気づきを持つことで身についていくとのお言葉をいただきました。 学生は初めての経験の中、緊張しながらも真剣にお話しを聞いていました。
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